広島県 広島市の リフォーム&リノベーション
専門店の クリーンハウス工業です
いつも 現場ブログを ご覧いただき誠に
ありがとうございます
本日は倉庫の改修工事について
お話ししていこうと思います❕
マンションやビル、アパートや戸建て住宅と
同じように倉庫にもメンテナンスや状態に
よっては改修工事などが必要になってきます💡
ですが…
✅ どのタイミングで行えばいいのか?
✅ 見極めるポイントはあるのか?
倉庫を抱えている方なら必ず
気になってくるポイントだと思います👆
そこで…本日は、
① 倉庫の改修工事やメンテナンスを
実施するべきタイミングの見極め方
② 倉庫のメンテナンスや改修工事を
行わなければいけない理由
についてお話ししていこうと思います💁🏻♀️
① 倉庫の改修工事やメンテナンスを
実施するべきタイミングの見極め方
タイミングを見極める方法は
大きく分けて2つあります。
・塗料の耐用年数
・劣化症状が出ているか
こちらの2点です。
塗料の耐用年数
メンテナンスや改修工事に関しては倉庫の状態によって、
それぞれ変わってきますが耐用年数を過ぎてしまっている
場合はメンテナンスを視野にいれる必要があります。
主な耐用年数
上記の耐用年数はあくまで目安となっており、
使われている素材や塗料などによって
かなり変動があるため、お使いの倉庫に関する
資料等があれば目を通してみることを
おすすめいたします🙆🏻♀️
劣化症状が出ているか
耐用年数もとても大切ですが、
同じくらい注意しなければいけないのが
現在の状態です。
年数にはまだ余裕があっても、
剝がれが酷かったり割れていたりなにかしらの
不備が見られる場合はメンテナンスが
必要になってきます。
主な劣化症状とは…
・壁を触ると手に粉が付いてしまう(チョーキング)
・ひび割れが見られる(クラッキング)
・雨が降ると雨漏りが起きる
などはれっきとしたメンテナンスのサインです💨
ご自身で判断ができない、
といった方は無料診断を使うことを
おすすめいたします🎵
② 倉庫のメンテナンスや改修工事を
行わなければいけない理由
なんで倉庫なのにメンテナンスを
しないといけないの
と思われる方もいらっしゃるかと思います。
・大切な資産を守るため
倉庫の改修を検討されている方は
何かしらの企業を立ち上げている方が多いです。
そしてその倉庫には、
企業にとって資産となるものが数多く
設置・保管されています。
例えば…自社の製品が保管されているのは
もちろん、一般の方でも普段は使わないけど
大切だから倉庫に置いておくなんて方も
いらっしゃるのではないでしょうか❓🤔
万が一、改修工事やメンテナンスを
先延ばしにして、これらの資産に被害が
出てしまった場合、改修工事やメンテナンスに
かかる費用以上の損害が発生してしまうことに
なりかねません。
そのような事態を引き起こさないためにも、
改修工事やメンテンナスは、
適切に実施する必要があると
言えるわけなのです☝🏻
・長い目でみたときのコスト削減のため
倉庫などは季節によって室内の温度が
急激に変化します。
とくに、夏場の倉庫内は
温度や湿度が急上昇します😥
その気温の上昇を少しでもやわらげるために
遮熱塗料の活用をおすすめしましたが、
遮熱塗料で建物内の気温の上昇を
抑制することができれば、
空調にかかる電気代も
節約できるようになります。
月に節約できる金額は少額かもしれませんが、
長い目で見た場合は結構な金額になりますので、
コストを削減するためにも、
改修工事やメンテナンスを
実施するべきだと言えるわけです。
以上のことを踏まえて、
倉庫にもメンテナンスが
必要になってくるのです。
(有)クリーンハウス工業でも
大規模修繕工事が可能ですので、
まずは無料診断から…
お気軽にお問い合わせください📞
本日も最後までブログを
読んでいただきありがとうございました
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